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Fallout3の雑感と軽めのMOD紹介

今日は先月末に発売されたFallout3の雑感と軽めのMOD紹介をしていこうと思います。

Fallout3はOblivionとは雰囲気がまったく異なりますが、こちらも非常に素晴らしいできばえでした。
北斗の拳やAKIRAに出てくるような荒廃した世界の疑似体験ゲーとしてあちこち歩き回るのがすごく楽しいです。

Fallout3_SS1.jpg

Fallout3_SS2.jpg




戦闘はOblivionからしっかり進化しており、従来のFPS系操作に加えV.A.T.S.というRPGのコマンド戦闘のように攻撃箇所を選ぶシステムが良いアクセントになっています。
FPS系の操作が苦手な方でもV.A.T.S.を使えば照準を敵に合わせなくてもいいので十分戦えます。V.A.T.S.を使用するとObのDeadly Reflexチックなスロー画面再生になり、迫力が増します。

Fallout3_VATS.jpg
頭を狙えば大ダメージ、腕を狙えば武器を落とすなど状況に合わせて攻撃箇所を変えていきます。

Fallout3_VATS2.jpg
V.A.T.S.中は自キャラの攻撃モーションや、弾が命中する場面をスローで見ることが出来ます。

ただ描写の面ではブラックジョークがきついというか、毎回のように敵の首手足が吹き飛び、そのたびに超リアルな切断面やら臓物を見せられます(^^;
こういった描写もこのゲームの売りの一つではありますが、もう少しそういった描写の頻度を落としても良かったんじゃないかなという気もします。

一応iniで戦闘のゴア要素の削除は出来るようになっているので、そういう描写が苦手な方でもプレイできると思います。さすがに部屋などに置かれている死体や臓物などの風景までは消せませんが…

システム面でもOblivionからかなり進化を遂げています。まずロード時間が大幅に短縮されました。
室内へのロードは本当に一瞬で、屋外のロードも数秒ですみます。
なので今のところRamdiskを使う必要もない感じです。
Oblivionのように高解像度テクスチャMODが増えたらまた変わると思いますが。

グラフィック面もパワーアップしています。HDRはObよりさらに自然になり、窓から漏れる光やくぐもった空気感などもうまく表現されています。
Obではつるつるだった地面も、微妙なでこぼこによって光加減に変化がでて、より質感が出ています。

Fallout3_interior1.jpg
塵の混じった空気感や窓から漏れ出た光の表現が良く出ています。

Fallout3_SS5.jpg
地面もより質感が出ています。

グラフィックを最高設定でプレイした場合の負荷は、VanillaのOblivionと同じくらいです。グラフィックのパワーアップ度合いと比べるとむしろObより軽くなっているといえるでしょう。
CPU E6600(3.0GHz) 8800GT 1280x1024の環境で、ULTRA HIGHに設定しても50~60FPSくらいで遊べます。一部の重い場所でだけ40FPSくらいになる感じです。
Oblivionと違って負荷の高い木々の葉の描写がほとんどない(まず枯れてる)のも軽さの一因かもしれません。
Fallout3_Tree.jpg
ほとんどの木々はこのように枯れていますが、枝の表現はとても細かいです。

NPCのAI処理による負荷も減っているようで、人の多い場所でもObほどFPSが落ちない感じです。

シナリオは会話選択肢が非常に豊富で、自キャラの会話能力があれば過程をショートカットできたり、戦闘が回避できたりするのが新鮮です。ただ文章はもちろん英語なので苦手な自分にはきついですね(^^;
CSが出たら機械翻訳でもいいので翻訳したいところです。

あとはランチャーを使わず直接Fallout3.exeをクリックすれば、DVD無しでも起動できるようになっているのが地味に嬉しいところでした。

不満点として、Oblivionほど自由に見える場所にいけないところが気になりました。
特に都市部では瓦礫の山で通れないところが多くあります。また一見ジャンプすればいけそうなところでも見えない境界線があったります。

後は入れるビルが思ったり少ないところが残念な感じです。やっぱりあれだけの建物があるのだからもうちょっと入れるところを増やして欲しかったです。そこもMODで拡張できればいいですね。

また、これは不満ではなくゲーム性の違いですが、Fallout3ではOblivionのようにRespawnしない場所が多く、そういった場所は時間をおいて再度訪れても敵やアイテムが出現しません。そのためObのように一人のキャラでずっとプレイするのではなく、一度クリアしたらまた新しいキャラで周回プレイするのが基本な感じです。

雑感としてはこんなところです。ゲーム自体は素晴らしい出来映えなので、この世界観が気に入った方はぜひプレイしてみてください。

Fallout3のMODについて


MODのほうですが、CSもまだ出ていなというのにFallout 3 Nexusでは連日様々なMODが出ています。
海外ユーザーのMODへの意欲はすごいものがありますね。これでCSが出たらさらにおもしろくなりそうです。
Fallout 3 NexusへのログインはTESNと同じアカウントが使えます。

家庭用に調整されたUIをPC向けにするMOD以外はVanilla状態で数十時間プレイしたので、軽めのMODをいくつか導入してみました。
バランスを大きく変更するMODはもう少しやりこんでからにしようかなと思ってます。

espのON/OFFはObMMの作者の方が作成した、FOMM(Fallout Mod Manager)を使用しています。こちらはObMMと比べるとまだかなり簡易で、MODのイン&アンストールやarchiveinvalidationへの書き込みは自分で行う必要があります。完全版はFallout3のCSが出てからになりそうです。

Fallout3_FOMM.jpg
FOMMメイン画面。

MODを導入する場合は、FALLOUT.INIの「bInvalidateOlderFiles=」の項目を0からに1に変更してください。
またTexture変更系のMODは、Fallout3.exeのあるフォルダに「archiveinvalidation.txt」というテキストファイルを作成し、MODのReadmeの指示通りにddsファイル名とパスを書き込む必要があります。

使用中のMOD


Increase Movement Speed
移動速度を10%速くします。Vanillaの移動速度はもっさりしていてちょっとストレスが貯まりましたが、10%程度のアップでもかなり快適になりました。


Morphine Renamer - Med-X No More
一時的にダメージ耐性を増やすアイテム「Med-X」の名前を「Morphine(モルヒネ)」に変更するMODです。
Fallout3でも元々このアイテム名はモルヒネだったそうですが、ゲームの論理審査の関係上変更してしまったそうです。

Fallout3_Morphine Renamer


Enhanced Blood Textures
血のテクスチャをより鮮明にします。地面などに表示される血と、画面に付着する血の両方が変更になります。
プレイ画面に付着する血の方はかなり画面が見えづらくなるので、お好みで付属のESP「Less Blood Time」で血の表示時間を短くしたり、Textureのgoreフォルダを削除してください。

Fallout3_Enhanced_Blood_Textures1.jpg

Fallout3_Enhanced_Blood_Textures2.jpg


PipWare UI
会話選択肢・売買の時などのウィンドウを広げて見やすくします。
UI変更系のMODは他にもいくつかありますが、これが一番Vanillaに近いデザインだと思います。

Fallout3_PipWare_UI.jpg


Mimezu texture project
一部のテクスチャをより鮮明にします。テクスチャそのものを別物にするOblivionのQTPなどと違い、ベースはVanillaのテクスチャです。

Fallout3_Mimezu_textures.jpg


Realistic Gunshot Sounds
パスパスとあまりリアルではなかったVanillaの銃声をよりリアルにします。
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