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FOMMでfomod形式にして手軽にMOD管理

espの並び替えなどができるツール「FOMM」がバージョンアップし、PackageManager機能からMODをfomod形式に変換してMOD管理、インストール・アンインストールが簡単に出来るようになりました。

MODがますます増えていく中、FOMMでのMOD管理はOblivionでのObMM同様に必須になっていくと思います。
そんなわけで今回はFOMMのPackageManager機能の使い方を紹介します。

FoMM SS
MODをグループに分けての管理、クリック1つでインストール・アンインストールができます。

FOMM PackageManagerの使い方


まずFOMMの最新版を公式ダウンロードページからダウンロードしてください。7zは解凍式、exeはインストーラー式です。
FOMMのフォルダはFallout3のインストールフォルダとは別の場所に置いても大丈夫です。

ではインストールしたFOMMを起動して「Package Manager」をクリックしてください。

FoMM PM_select
「Package Manager」をクリック。

Package ManagerでMODを管理するには、まずダウンロードしてきたMODをfomod形式にする必要があります。

Package Managerを開いたら「Add New」を選択して、fomod化したいMODの圧縮ファイルを選択してください。対応している圧縮ファイルの形式は「.zip/.rar/.7z/.fomod」です。FO3NにあるMODはほとんどこれらの圧縮形式です。

FoMM PM_New
「Add New」を選択し、

FoMM PM_New Select
ファイルを開くの画面から、ダウンロードしてきたMODの圧縮ファイルを選択します。

もし圧縮ファイルをフォルダに解凍したものをfomodにしたい場合は、「Add new」の下の「Create from folder」でフォルダを選択すると、そのフォルダをfomodにしてくれます。

FoMM PM_folder

圧縮ファイル・フォルダをfomodにをすると、FOMMのMOD欄にfomod化されたファイル名が表示されます。より管理しやすくするためにさらにfomodに情報を付記しましょう。

編集したいomodの名前を選んで、右下の「Edit info」をクリックしてください。

FoMM PM_info_select


fomodのエディット画面が表示されるので、FO3Nに載っている情報などを元に管理に必要だと思われる項目に付記していきましょう。

僕の場合は、name・auther・version・website・descriptionの項目をFO3Nのページを参考に付記しています。GroupにはそのMODに合ったカテゴリを選んでください。

サンプルSSも付記したいなら、FO3Nや自分で撮影したSSのjpgファイルを用意して、左下の「Set Screenshot」から選択してください。

FoMM PM_info_fo3n
FO3Nなどに書かれている情報を元に、

FoMM PM_info
情報をfomodに付記していきます。Groupも管理しやすくするために選択しておきましょう。SSがあるとどんなMODだったのかわかりやすくなります。

すべて書き終わったら右下の「Save」をクリックしてください。
これでfomod化の作業は終了です。

作成したfomodを名前順に並び替えたい場合は、上欄のNameをクリック、Groups別に並べたい場合は、右下のDipslay Groupsをクリックしてください。

FoMM PM_sort_name
名前順。

FoMM PM_sort_group
Group順。


FoMM PM_fomod_status
作成したfomodの中身を確認したい場合は、MODを右クリックして「Fomod Status」を選択してください。

一度作ったfomodを削除したい場合は、該当fomodを選んで右クリック→Deleteを選択してください。

fomod化の注意点


「Add New」から圧縮ファイルをfomod化する際の注意点として、圧縮ファイルの中身が、そのままfallout3のdataフォルダにコピー&ペーストしても正常にインストールされる状態になっている必要があります。

たとえばテクスチャが高解像度版と低解像度版から選べるタイプのMODだったり、オプションのespが別フォルダにある場合は、まず解凍して選んで正しいフォルダ構成にしてする必要があります。

FoMM fomod file
上のようにそのままではdataフォルダにインストールできない構成になっている場合は、手動で正しい構成にします。

正しい構成にした後は「Create from folder」で、そのフォルダをfomod化してください。

なお圧縮ファイルの中身が以下のようになっている場合はフォルダ構成を変更する必要はありません。FOMMが自動でdataフォルダ内に該当する部分だけをfomod化してくれます。

○ sample.esp
○ data\sample.esp
○ mod name\sample.esp
○ mod name\data\sample.esp

Readmeなどのtxtファイルがdataフォルダより上に置かれている場合は、fomod時に自動的にdataフォルダ内に移されます。

いちいち解凍して圧縮ファイルの構成が正しいか確かめるのが面倒な場合は、圧縮・解凍ツールExplzhを使うと、圧縮ファイルを右クリック→Explzhから開く、を選んで解凍せずに直接中身を確認できます。

fomodのインストール・アンインストール


一度fomodを作成出来れば、後は簡単にインストール・アンインストールができます。MODを選択してActivateでインストール・Deactivateでアンインストールです。MOD名をダブルクリックでもActivate/Deactivateできます。

インストールしたMODにはチェックボックスが付きます。

FoMM PM_Activate


Activatte/Deactivate Groupは、選択したMODのGroupすべてを一括でイン・アンインストールできます。

DeactivaeするとespだけでなくMesh/Textureなど選択したMODのファイルすべてが取り除かれるので、ゴミファイルが残る心配はありません。

もしActivate時に先にインストールしたMODと重複ファイルがある場合は、上書きするかどうかの確認画面が表示されます。

Groupの編集


もしGroupの種類が不足だったり、自分なりのカテゴリ分けをしたい場合は「Edit Group」画面を開いて、Groupの編集が出来ます。

FoMM PM_group edit


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All Comments

わかりやすい!

FOMMに興味を持っていましたが、Readmeを読んでもわかり辛くて、放置していました。
図解入りで判りやすく解説してくれてありがとう。

URL | 2009/02/12(木) 18:14:21 | radio shock #- | [ 編集]

radio shockさんありがとうございます!
FOMMでfomod化するとMOD管理がかなり楽になると思いますよ。

URL | 2009/02/13(金) 00:55:31 | Airscape #inq0XLUk | [ 編集]

今のFOMMだと"Create from folder"てボタンがあるから、
Add Newボタンのためにアーカイブしなくても簡単に登録できるようになったね!

URL | 2009/05/30(土) 23:15:01 | - #- | [ 編集]

こんにちは~。
おお!ついにフォルダ自体を選択できるようになったのですね。
情報ありがとうございます!記事に追記しておきますね。

URL | 2009/06/01(月) 07:54:13 | Airscape #inq0XLUk | [ 編集]

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